健康補助食品の“メイス ピクノG”が2003年4月に発売されて以来、2年後の2005年には肌に対する抗酸化作用、抗炎症作用、保護作用等の効果が報告され、その良さが認識され始めましたので早速、化粧品としての開発をスタートしました。メイス ピクノGに使用されているピクノジェノールと同じ原料を使用して処方検討を行いました。
ピクノジェノールに含まれる多種多様のポリフェノールはカテキンがいくつか結合したもので、りんご、ビワ、ぶどう、緑茶などにも含まれています。
りんごやビワの切り口、ぶどうの皮の色、飲み残しのお茶の色等が時間とともに汚い色に変化するのを経験したことがあると思います。この変化しやすい物質が皮膚に有効なのです。
開発を始めた当初、クリームは分離の連続で安定性がなかなかクリアーできませんでした。色調の安定化も大きな壁でした。ピクノジェノールに含まれるポリフェノールの効果が強力なため時間の経過とともに黒く着色し、化粧品としての商品価値はどんどん損なわれて行くなか、数々の処方検討の結果、ある原料との出会いが今春の発売を実現させました。
ピクノジェノールは医薬品としてスタートし、健康補助食品として今注目されてきていますが、スキンケアとしての医薬部外品の商品はまだ少ないので、今回の商品化で、ピクノジェノールのよさを皆様にお肌で実感していただければ幸いです。
( H.はハリウッドの略です ) |